働く人たちに景気の実感を聞く先月の景気ウオッチャー調査は、乗用車や薄型テレビの販売が好調なことなどから、景気の現状を示す指数は、2か月連続で改善しました。
企業倒産 サービス業で高水準
先月の企業の倒産は、政府の経済対策の効果などで全体の件数は5か月連続で前の年を下回りましたが、飲食業などのサービス業では高水準となり、依然として景気低迷の影響を受ける結果となっています。
株価 2か月ぶりに1万円割る
週明けの8日の東京株式市場は、ヨーロッパの一部の国の財政問題について、G7=先進7か国の財務相・中央銀行総裁会議で踏み込んだ対応策が示されなかったことから売り注文が出て、日経平均株価は、およそ2か月ぶりに1万円を割り込みました。